東かがわ市議会 2022-12-01 令和4年第6回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年12月01日
なお、事故を起こした職員に対しましては、これまで以上に作業中は周囲の車両や人の状況に気を配り、必要に応じて飛石防止用の板などを用意して作業に従事するほか、今後、作業場所の近隣に車両の駐車が見込まれる場合には可能な限り車両の移動を依頼するなど、事前に作業場所の周辺環境を整え、再発防止に努めるよう指導をしてまいります。
なお、事故を起こした職員に対しましては、これまで以上に作業中は周囲の車両や人の状況に気を配り、必要に応じて飛石防止用の板などを用意して作業に従事するほか、今後、作業場所の近隣に車両の駐車が見込まれる場合には可能な限り車両の移動を依頼するなど、事前に作業場所の周辺環境を整え、再発防止に努めるよう指導をしてまいります。
市内において複数の候補地を抽出し、集客性や事業実現性、周辺環境の3つの視点からそれぞれの候補地を客観的に評価し、建設候補地を選定いたします。
これまで、卒園者はもとより地域住民にとっても思い入れの深い施設であり、周辺環境にも恵まれていることなどから、できるだけ長く有効に活用する方策等について様々な角度から検討いたしました。
◎田代直樹総務部長 議長──総務部長 ○詫間茂議長 総務部長 ◎田代直樹総務部長 ただいまの件につきましては、今後のファミリープールの跡地活用については、条件等を見直し、再度の公募型プロポーザルの実施、市において別用途にて利活用、五味議員御指摘の周辺環境整備からのアプローチによる物件価値の向上など様々な方法が考えられますが、現時点では未定であります。
周辺環境に悪影響を及ぼしている特定空家等につきましては、適切な措置を取るよう空家法、関係法令等に基づき所有者等に強く働きかけてまいります。 今後も、引き続き庁内関係部局や観音寺警察署など関係機関と連携をいたしまして、空き家対策に積極的に取り組んでまいります。 次に、認知症に対する本市の具体的な取組についてでありますが、認知症の重症化予防のためには、早期発見、早期受診が大切なポイントとなります。
本市も相続を放棄された所有者不明の空き家が増加し、周辺環境に悪影響を及ぼすケースが急増しております。今後、空き家を放置しないこと、また空き家化の抑制、予防が何より肝要と考えます。本市は、平成29年6月に東かがわ市空き家等対策計画を作成し、令和3年度、本年度、状況変化の確認、計画内容の改定のため、東かがわ市空き家等対策計画委託料(都市計画総務事業)1,400万円が計上、執行されています。
本市においても、この空家法の趣旨に基づき観音寺市空家等対策計画を策定し、老朽化による倒壊、樹木や雑草の繁茂、越境、周辺環境に及ぼす悪影響への是正などに取り組んでこられました。 この計画の期間は2017年から2021年ですので、本年は次期計画の策定期間に当たります。
◎土井久史政策部長 議長──政策部長 ○大賀正三議長 政策部長 ◎土井久史政策部長 産業廃棄物処理施設の防災対策についてでありますが、産業廃棄物処理施設を設置する場合、香川県が設置事業者に対して廃棄物の処理及び清掃に関する法律などの関係法令に基づき、周辺環境に配慮した適正な施設整備を行われるよう指導、助言を行っております。
本市においても、この空家法の趣旨に基づき、観音寺市空家等対策計画を策定し、老朽化による倒壊、樹木や雑草の繁茂、越境、周辺環境に及ぼす悪影響への是正などに取り組んでこられました。この計画の期間は2017年から2021年ですので、本年は次期計画の策定期間に当たります。 そこで、お伺いをいたします。
したがいまして、当面は県がこの5年間で進めてきます防災重点ため池の劣化状況評価も踏まえながら、先ほどの条件に該当するため池が生じました場合は、ため池の周辺環境を踏まえ、廃止または活用の可能性を検討したいと存じます。併せまして、今後、5,000トン以上の防災重点ため池につきましても、防災対策等から県の条例が見直しとなる可能性もありますことから、県とも密に情報共有を行ってまいります。
しかしながら、市が主体となって整備を行う場合には、財源の確保をはじめ、アクセスや周辺環境に優れた建設地の選定など、多くの課題があるものと存じます。
しかしながら、これらの規制を設けることで、有事の際の消火活動や避難経路の確保のため、防災上有効な道路幅員を確保したり、通風、採光、延焼防止につながるなど、都市計画区域の規制は市民の自由な権利を奪うものではなく、むしろ自己の権利と安全性の確保、良好な周辺環境が守られるという点ではメリットであると言えるものと考えております。 最後に3点目、地域おこし企業人制度の成果についてお答えいたします。
不法投棄の防止やごみステーションの適正管理については、まずは市民の皆様の協力を得ながら、地域の環境美化が図られるよう周知啓発に努め、必要箇所には立て看板を設置し、さらに悪質で周辺環境が大きく損なわれる場合には、議員御案内の防犯カメラについても選択肢の一つとして検討する必要があるものと存じます。
したがいまして、一般会計への繰り出しが見込める間は、現行の運営継続を基本としつつ、今後周辺環境の変化や新しい社会の動きなどによっては個別に在り方を見直し、最適な駐車場経営に向けて柔軟に対応していきたいと考えております。 次に、道路橋梁新設改良費のうち請願道路についての御質問にお答えいたします。
次に、野良猫の捕獲等に対する支援についてでございますが、保健所では、迷い込んできた猫について相談があった場合、猫侵入防止機器の貸出しや猫よけの方策について助言等を行っているところでございますが、野良猫等のふん尿により、周辺環境の悪化が懸念されるといった市民からの相談やトラブルは、依然として後を絶たない状況でございます。
◎都市整備部長(加藤光宏君) 議長 ○議長(氏家寿士君) 都市整備部長 〔都市整備部長(加藤光宏君)登壇〕 ◎都市整備部長(加藤光宏君) ただいまのご質問でございますが、市民の方がそういう疑念を抱いておるということでございますが、こちらの説明が不十分であったのだろうと思いますが、申請をいただく路線それぞれの道路状況や周辺環境というのが異なっております。
しかし、これらの規制を設けることで有事の際の消火活動や避難経路の確保のため、防災上有効な道路幅員を確保したり、通風、採光、延焼防止につながるなど、都市計画区域の規制は市民の自由な権利を奪うだけのためでなく、むしろ自己の権利と安全性の確保、良好な周辺環境が守られるというメリットがあります。
本市におきましては、作業区域内外での漏えい監視と周辺環境への配慮の観点から、レベル1、レベル2のアスベストが検出された施設の解体、改修工事に当たり、大気濃度測定を敷地境界付近や隣接地で自主的に実施しているところであり、市民の安全を守るため、引き続き解体工事等の際には大気濃度測定を実施してまいります。 以上、答弁といたします。 ◆4番(中谷真裕美君) 議長、4番。
舗装の状況は、舗装構造や供用年数、交通量、気象、周辺環境等により千差万別であるため、適切な内容や方法で点検を行うことが必要となります。 道路の維持管理については、道路法により道路ごとに管理者が決められており、道路を常時良好な状態に保つように維持修繕をし、一般交通に支障を及ぼさないように努めなければならないとされています。
しかしながら、丸亀市景観条例第8条に定める景観計画では、丸亀駅周辺は都心エリアと定められており、広告を掲出する場合には、けばけばしい色彩を使用しない、広告物等の数や大きさは周辺環境を阻害しないよう最小限のものとする。点滅や映像など可変のある広告物等は、周辺の景観との調和に配慮するなどの観点から協議が必要となります。